ラブドールの関節の動きは、主に首・肩・腰・膝、また手首や足首、股関節など、細かな部位まで動かすことが可能です。また、指にはアルミワイヤーが入っており、指先の細かなポージングまで可能です。 標準装備として最新骨格を採用しているため肩関節(鎖骨部分)や下記の画像のような動きが可能です。(自社開発の高品質骨格を採用しており、通常骨格と比べて可動範囲が広いです)
ラブドールをディスプレイとして飾る場合など、立たせる必要がございましたら「自立加工あり」のオプションをオススメいたします。「自立あり」を選択すると、画像のように立たせるための金具を取り付けるため、足の裏に金属のボルトの一部が見えてしまう仕様となります。ボルトは片足裏側に3か所ございます。自立なしの場合、どうしても不安定になるため立たせることは難しいです。
日頃からの丁寧なお手入れがラブドールを長持ちさせる秘訣です。当店では下記のラブドールお手入れセットをご用意しております。是非ラブドールと合わせてご購入下さいませ。